UNHCRより感謝状をいただきました
UNHCRへの寄付活動により感謝状をいただきました。
1・高校生 インターンシップ(就業体験)受け入れ
産業界と学校のパートナーシップにより共同して人材育成を行う新しい職業育成システム
高校生に実際の職業体験をしてもらい、生きた技術の習得やコミュニケーション能力を身につけてもらいキャリア設計をするサポートとして貢献
2・高校生 デュアルシステム(長期就業体験)の受け入れ
高校生に実際の職業体験をしてもらい、生きた技術の習得やコミュニケーション能力を身につけてもらいキャリア設計をするサポートとして貢献
3・昭島市 松原団地 除雪奉仕活動
4・昭島駅付近 除雪作業
5・光華小学校 小学校新聞 発行協力
小学生の交通安全思想の普及・啓発を増進し、交通安全キャンペーンを理解してもらうため、朝日小学生新聞を地元小学校へを寄贈
6・工業高校 自由研究をサポート 景観舗装工参加
土木工事の施工体験を実際に体験できるような舗装工事を提供することで、実際の生の現場の雰囲気を感じてもらい、土木建設業界への関心を深めてもらう
7・昭島新春駅伝競走大会 駐車場・トイレ提供
若手社員も駅伝チームとして参加し、地元のスポーツ振興に貢献
8・ソフトボールチームを作り、地元の大会へ参加
チーム『Fantasista』を結成し、地元のスポーツ振興に貢献
9・ユニセフやUNHCRへの寄付活動を行っております
日本ユニセフ協会やUNHCR(ユーエヌエイチシーアール・紛争や迫害により難民や避難民となった人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。)へ寄付活動を行っております。
近隣の小学校である、 昭島市立光華小学校へボールを投げて、的に当てるゲーム「ストラックアウト」の道具を寄贈いたしました。 ボールを投げる楽しさ、体を動かす気持ちよさが少しでも伝わることを願っております。
朝日写真ニュース社では、ジュニア朝日新聞を通じた交通事故防止キャンペーンを実施しております。 その趣旨に賛同し協立舗道株式会社では、CSR活動の一環として、当社の本社所在地、東京都昭島市にある「昭島市立光華小学校」へ『朝…