極暑が続く毎日ですが、台風12号が過ぎた後はこれまた、
ますます気温があがっています
昭島市では午後2時に37℃!!
なんと熱があるときの体温と同じ(´;ω;`)ウ
現場でもこの暑さは本当に参ってしまいますね
そんなわけで会社近くの現場に差し入れを持って行ってきました
『アッツ~~!!』『死にそう!!』と重機事業部 直営班(作業を中心のチームです)
の慣れているプロ集団たちにも暑さは堪えます
午前中に古いアスファルトを剥がし、午後から新しいアスファルトを張っていきます
さてここで問題です(^^♪
工場出荷時のアスファルト合材の温度は?
A100℃ B160℃ C200℃
答えはB!大体160℃前後とかなりの高温です。
施工中も140℃くらいになるので、真夏の舗装工事は男の戦い!そして今年はもはや命がけ!!
アスファルトの熱さにに加えてこの災害レベルの暑さ!がんばれ!!
でもアスファルト舗装中は、車や人が通れない様に整備しているのも、その為なのです。
さて次の問題です
工事中通行止めになっていて、解放されて人や車が通れる様になる頃の温度は?
A50℃ B80℃ C100℃
答えはA!50℃以下にまで下がっていますが、それよりも前に開放してしまうと
車の通った痕(轍)が出来てしまうことがあります。
やれやれ(汗)(汗)(´;ω;`)
本当に暑い‼ 熱い!
今日の差し入れは凍ったお茶とカルビスウオーターとクーリッシュ
暑いとき食べたら美味しい~!(^^)!
現場の人たちは凍ったまま、食べれたかな・・・溶けちゃってないかな
ただそれにしても20歳の若い二人は暑さにも負けず
現場でもやっぱり元気で動いてました(笑)(笑)